<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年11月Part1
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11月9日 11月19日 11月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25〜40cmが約900枚、ナメタ25〜35cmが10枚、

 カジカ27〜45cmが20匹、ホッケ26〜35cmが20匹、

 真ダラ65〜90cmが約300本、ヒラメ38〜75cmが約50枚、

 黒ガシラ24〜30cmが10枚、真イカ20〜25入りが約700箱。

11月8日(日曜日)は余市漁組市場は休みでした。

11月7日(土曜日)は余市漁組市場に見に行けませんでした。

11月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg3本、11kg1本、10kg1本、9kg2本、

 8kg2本、6kg1本。

 赤ガレイ25〜37cmが約600枚、カジカ27〜40cmが約50匹、

 真ダラ60〜85cmが約2,000本、ヒラメ38〜43cmが約10枚、

 カスベ45〜55cmが約70匹、アンコウ50〜65cmが約30匹。

11月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13〜16kgが79本、12kg62本、11kg127本、

 10kg230本、9kg281本、8kg147本、7kg29本。

 余市大謀5日水揚げのブリ、以上合計で955本

 サケ2〜4kgが20匹、ヒラメ37〜65cmが7枚。

 美国大謀でも、14〜18kgが4本、8〜12kgが66本、

 3〜7kgが38本で、合計108本

 余市大謀4日にもブリ約250本の水揚げ(8〜13kg)。

11月3日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月2日の余市漁組市場の水揚げは少しだけだったと伺いました。

 赤ガレイの30cm前後が100枚前後あったとの事でした。

11月1日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で18本、大きさは約60cm〜80cm  ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm。 タラシャクリは200号〜250号と。カムイ750g。 潮流れがほとんど無く、軽いジグがタラに良かったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で2枚、大きさは36cm、47cm。 使ったバケは500gで、色は様々との事。餌はオオナゴ。この他リリースしたのが2枚。 風がなく船が流れなかったそうです。 船長が試しにヤリイカを1時間ほど釣ってみたら、胴長30cm〜40cmを6パイ釣ったそうです。 今後はヤリイカ専門でも、出港するそうですので、釣りたい方は上の電話番号までどうぞ!

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 ヒラメ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深25m〜40mで。 ヒラメは全体で15枚、大きさは36cm〜48cm(40cm前後が大半)。 使ったバケは500gで、アワビ貝貼りバケや、レーザーバケなどとの事。餌はオオナゴ。 

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で7本、大きさは約40cm〜50cm ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたり約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛けを使っていたとの事。餌は赤イカ。

 水イカ(ヤリイカ)、真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後1時に出港し、午後7時過ぎ頃までの釣り。 美国沖の水深30m〜50mで。 水イカは1人あたり約50パイ〜60パイ、大きさは1箱に25ハイ入り〜40入りサイズと、色々な大きさ。 午後5時頃から真イカが釣れてきはじめて、入れ食い状態になったそうです。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20ハイ入り〜30入りサイズ 仕掛けは、さかな針仕掛けを使ったそうです。

 ヒラメ   余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で18枚、大きさは37cm〜56cm(40cm前後が大半)。 使ったバケは500gで、色は様々との事。餌はオオナゴ。

 ガヤ、ソイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜80mで。 ガヤは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜8匹、大きさは約30cm〜39cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はイカ、サンマ。 黒ゾイの40cm前後も全体で5匹釣れたそうです。 潮流れが速い日だったそうです。

 ヒラメ、ガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時45分に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは全体で6枚、大きさは36cm〜40cm。 使ったバケは500gで、餌はオオナゴ。 ガヤは余市沖の水深50m〜70mで、1人あたり7匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 ヒラメよりもガヤを釣りたいお客様が多かったそうですが、 ガヤは魚探に反応が出るのですが、非常に食いが悪かったそうです。

 真イカ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深70mで。 数は1人あたり約50パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り、20入り〜25入りが大半。 棚は約50m〜20mと、バラバラだったそうです。 ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは20cm〜25cmと小さめ。 シマゾイの約30cmが1匹。 真ゾイの約35cmも1匹釣れたとの事でした。

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 ヒラメ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午後1時頃までの釣り。 美国沖の水深25m〜45mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは36cm〜45cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、ピンク色、ミラータイプなどとの事。餌はオオナゴ。 結構な数の水イカ(ヤリイカ)が泳いでいるのが見えたそうです。バラシも多かったそうです。

 ガヤ、ソイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤは1人あたり約15匹〜35匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたりで約2匹〜6匹、大きさは約33cm〜39cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はサンマ。 黒ゾイの30cm〜40cmも全体で5匹釣れたそうです。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深26m〜35mで。 ヒラメは全体で21枚、大きさは55cmが1枚、あとは36cm〜50cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、緑色、ミラータイプなどとの事。餌はオオナゴ。

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 真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深180m〜190mで。 真ダラは全体で約35本、大きさは約50cm〜1m タラシャクリは200号。

 真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約25本、大きさは約50cm〜90cm超  ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm。 タラシャクリは250号。 ホッケは胴突仕掛けに赤イカ。 潮流れがほとんど無い日だったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深18m〜40mで。 ヒラメは全体で21枚、大きさは約37cm〜58cm50cm〜58cmが5枚)。 使ったバケは500gで、オレンジ系が優勢との事。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは全体で12枚、大きさは約37cm〜53cm。 使ったバケは500gで、ピンク系、オレンジ系との事。餌はオオナゴ。

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 ヒラメなど   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深10m〜50mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは36cm〜53cm。 使ったバケは500gで、オレンジ色、赤色、ミラータイプとの事。餌はオオナゴ。 真ゾイの30cm〜35cmを船中5匹。 黒ゾイの30cm前後を船中3匹。 アブラコの30cm〜45cmを船中4匹。 水イカの20cm前後を船中4ハイ。 この他にリリースしたヒラメが5枚あったそうです。

◆11月3日も沖は大荒れでした。 時化が続きましたが、4日以降は回復する予報でした。

◆11月2日。西方向からの風が強く、西積丹側の海は大荒れでした。東側は出し風でしたので沿岸に打ち寄せる波はありませんでしたが、沖は波が高かったです。  昨日から、季節外れと言えるくらいの強い寒気が入り、平地ではみぞれ混じりでしたが、倶知安町周辺では積雪になり一気に冬景色になったと聞きました。 国道5号線の稲穂峠では、シャーベット状態の路面で、スタッドレスタイヤでもスリップして、事故が起きたそうです。 3日は祭日ですが、天気予報では寒気が居座ため気温は12月並みに寒く、北西の風が強く、沖の波は3mとの事でした。 3日も遊漁船の出港は出来ないかもしれません。

◆11月1日。11月の入りは、時折吹く強い風とともに、みぞれ混じりの雨が降る寒い一日になりました。 沖は大荒れに近く、遊漁船は出港できませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    積丹町 入舸海岸  11月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。入舸漁港の北防波堤の外側の岩場で、8日の午後10時頃から夜釣りをしてきたそうで、午前3時頃から午前6時までの間に、ホッケが3匹釣れたそうです。 大きさは30cm〜35cmとの事。 餌はイソメで、カゴは使ってなかったそうです。

◆ 真ガレイ    泊村 兜千畳敷  11月6日の釣果: ホッケが来ていないかと、早朝兜千畳敷の先端の左側で釣ってきたお客様から伺いました。  兜千畳敷の先端で投げ釣りをしていた方が、25cm前後の真ガレイを2枚、手のひらサイズの真ガレイを5枚、釣っていたのを見てきましたと伺いました。 ホッケは今日は釣れませんでしたとの事でした。 <ホッケの岸寄りも、例年ですとそろそろだと思います。>

◆余市港内には、黒ガシラ狙いの方が毎日1人〜数人来ています。 各港内で可能性があると思います。

◆ 黒ガシラ、アブラコ    余市港  11月3日の釣果: 余市郡漁組の市場前(の港内)で、午前11時頃から午後3時過ぎまで釣ってきましたとおっしゃる、お客様から伺いました。 近くに並んで釣っていた方が、午後2時頃に 45cmぐらいの大物黒ガシラ1枚、釣り上げたのを見て驚いたそうです。 ご自分はお昼少し前に アブラコの約30cmを1匹釣ったそうです。 餌はイソメ。 <45cmはデカイですね!結構意外な場所にいたりしますよね、黒ガシラ。何の魚でも、すぐ側で良型を釣られると、『くやしいです!』よね!?>

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  チカ   余市港   11月8日の釣果 午後1時過ぎに港まで見に行ってきました。 漁業協同組合市場横の港内側と、南防波堤のガードレールの並びで釣っていました。 日曜日の割には人数が少なめで、この2カ所で約10人でした。 始めたばかりとか来たばかりの人を除くと、1人あたり約5〜20匹、大きさは約7cm〜11cm。 針1本のウキ釣りの人達と、スピード仕掛けの人達がいました。餌はオキアミ。 今日は型も小さめでしたし、数もイマイチでした。 古平港内でもチカが釣れていたのを、見てきました、とのお話も頂きました。

◆  チカ、小サバ、カタクチ   余市港   11月7日の釣果 午後1時すぎに港へ見に行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで4人の方達が釣りをしていました。 チカは1人あたりで0匹〜20匹、大きさは約8cm〜12cm。 小サバは1人あたり0匹〜4匹、大きさは約10cm〜14cm。 カタクチは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約6cm〜12cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。 結構釣っていた方は、午前10時頃に始めたとの事でした。 サビキに釣れた小さめのカタクチに、23cmぐらいのサバが食いつい、て1匹釣り上げた方もいました。良い手応えだったそうです。

◆  チカ   余市港   11月6日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 漁業協同組合市場横の港内側で釣ってきた方と、南防波堤のガードレールの前で釣ってきたお客様でした。午前8時半頃から始めて、午前10時半前後に、今日は食いが悪かったので切り上げたそうです。 1人あたり約10〜30匹、大きさは約7cm〜12cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 

◆  豆イカ   小樽港   11月2日夜の釣果(3日記述) 小樽市在住のお客様から伺いました。昨日も釣ってきましたが、最近豆イカの大群が入って数が釣れているとの事。 場所は、厩町岸壁で釣ったそうですが、並んで釣っていても場所によって差がでたそうです。 場所の他に、もちろん釣りをした時間の長さにもよりますが、1人あたりで数十パイ〜数百パイ(500パイ近く釣った人もいたと聞きました)。エギで釣っていた人達はポツポツ程度で、”オッパイスッテ針”を胴突仕掛のようにつないで釣っていた人達が数を釣ったとのことでした。 カタクチイワシが大きな群で入っていたそうで、これを追いかけて入ったようです、ともおっしゃってました。<ものすごい数が来ている様なので、他の埠頭でも釣れるのではないかと、思うのですが?>

◆11月2日。1日から2日の日中に掛けては、風が強い上に、みぞれが降ったり雪になったりで、釣りをした人は少なかったですし、早めに切り上げたようです。 2日の夕方、少し風が弱くなりましたので、イカ釣りとソイ釣りをしてみる方がいらっしゃいました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  11月9日の夜明け前の釣果: 南防波堤の先端の白灯台横で。午前0時過ぎから午前3時頃まで釣ってきた地元の方から伺いました。 数は1人で6パイ、大きさは胴長で20cm前後。エギでの釣果です。

◆ 豆イカ     美国漁港  11月8日の夕方の釣果(9日記述): 南防波堤の基部から中程までで。8日の午後3時から午後5時頃まで釣ってきた地元の方から伺いました。 豆イカを1人で25ハイ、大きさは胴長で10cm〜14cm。エギでの釣果です。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   幌武意漁港  11月7日夕方の釣果(8日記述): 昨日は釣れましたとおっしゃる、積丹町にお住まいの方から伺いました。 7日の午後3時過ぎから午後7時頃までの釣果です。 外防波堤の中程の港内側で、 数は1人で36パイ、大きさは胴長で約15cm〜25cm。 エギでの釣果です。 12〜13人の方達が並んで釣ったそうですが、1人あたり20パイ前後は釣ったと思います、とのお話でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  11月7日の夜明け前の釣果: 南防波堤の高台の上で釣って来たお客様から伺いました。 午前1時ごろから午前4時頃まで釣ったそうで、数は1人で15ハイ。大きさは胴長で15cm〜20cm。1パイだけ胴長が約30cmあったそうです。 エギでの釣果です。

◆ ワームで黒ゾイなど   美国漁港  11月7日の夜明け前の釣果: 釣りの帰りの2人組の方から伺いました。 外防波堤の先端周辺のあまり広くない範囲を移動しながら釣ったそうです。 午前1時ごろから始めて、午前6時頃切り上げたそうです。 黒ゾイは2人で約30匹、大きさは20cm弱〜35cm(キープしたのは25cm超の数匹だけ)。 真ゾイの30cm前後が2匹。 アブラコも30cm〜40cm超が数匹(40cm前後の2匹だけキープ)。 ホッケの40cm超が1匹。 使ったワームはパルスワーム4インチを主に使ったそうです。 あまり間があくこともなく、良いペースで色々な魚が釣れて、楽しかったと伺いました。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  11月6日の夜明け前の釣果: 南防波堤の高台の上で釣って来た3人組のお客様達と、ガードレールの前で釣っていた方の釣果を見てきましたとおっしゃるお客様から、それぞれ伺いましたが、午前2時ごろから午前6時頃まで釣った3人組のうちのお二人は、1人あたり約15ハイ〜25ハイ。 ガードレールの前で釣っていた方は約30パイを釣ったようです。 どちらも大きさは胴長で、約12cm〜25cm。 どちらもエギでの釣果でした。 夜中から夜明け前の時間帯が良かったようです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   幌武意漁港  11月4日の夜の釣果(5日記述): 釣ってきましたとおっしゃる、積丹町にお住まいの方から伺いました。 4日の午後4時半頃から午後7時頃までの釣果です。 外防波堤の中程の港内側で、 数は1人で10パイ、大きさは胴長で、ほとんどが20cm前後、1パイだけ約30cm。 エギでの釣果です。 豆イカを少し釣った人もいたそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   美国漁港  11月5日の夜中の釣果: 釣りの帰りのお客様2人から伺いました。 5日の午前0時過ぎから午前6時頃までの釣果です。 南防波堤先端周辺で、数は2人で10パイ超、大きさは胴長で、約17cm〜20cm。 エギでの釣果です。 

◆11月1日。 きょうから当店の、アメマス・サクラマスダービーがスタートする事もあり、積丹野塚や、島牧村の江の島海岸へ向かった人達がいらっしゃいましたが、「波風みぞれ」で、すぐメゲタそうです。港内に入っていないか?と探った方もいましたが、濁っていて何の反応もなく、横殴りの冷たい雨も手伝って、ほどなく戦意喪失したと、伺いました。 <きょうの天気じゃ無理もありません。>

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷  11月9日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 2日前の土曜日に左側の基部のワンドで数を釣ったそうで、今日もその場所に午前7時半過ぎに入ったそうですが、サッパリ釣れず。 左側中程のワンドでは、釣れているのが見えていたそうで。 午前9時半頃にそこよりも先の、先端よりもやや左側に場所移動。 撒き餌をして間もなくポツポツと釣れ始めて、お昼頃切り上げたそうです。 数は奥さんと2人で100匹超、大きさは25cm〜40cm超まで。 全部が抱卵ボッケだったそうです。 餌はオキアミ。 他の方達も結構釣っていたそうですが、天気予報が悪いせいか、釣れているのに釣り人は少なめだったそうです。

◆ ホッケ    寿都町 弁慶岬  11月8日の釣果(9日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃる、お客様から伺いました。 8日の午後1時頃に、弁慶立像のある駐車場下の(降りて)左側の平盤で釣ったそうです。 早くから来ていた人達が既にホッケを寄せていたのですぐ釣れたそうです。午後4時頃切り上げたそうですが、 数は1人で100匹超、大きさは25cm〜40cm超まで。 ほとんどが抱卵ボッケだったそうです。餌はオキアミ。 8日が、弁慶で本格的に数が釣れだした初日だと思います、ともおっしゃってました。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷  11月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半過ぎに先端よりも右側のワンドに入ったそうです。 撒き餌をして間もなくポツポツと釣れ始めて、お昼頃切り上げたそうです。 数は1人で約80匹、大きさは20cm〜40cm超まで。 ほとんどが抱卵ボッケだったそうです。餌はオキアミ。

◆ ホッケ来ました!    泊村 兜千畳敷  11月7日の釣果: 7日(当日)に、先日もメールで情報を頂きました、H.K.様から最新情報をメールで教えていただきました。。 7日午前5時半に兜千畳敷に到着したときは、先端部は波が時々かぶっていたそうで、左ワンドに入って早速撒き餌開始。 約40分間アタリ無しだったそうですが、6時15分頃最初の1匹が釣れたそうで、約40cmあったとの事。 その後は午前8時まで入れ食い状態を独り占めしたそうです(H.K.さん以外に誰も釣り人おらず)。 結局約90匹を釣り上げたそうですが、キープしたのは約30匹、大きさは38cm〜43cmとのメールを頂きました。H.K.さんいつもありがとうございます。 H.K.さんはウキ下を長く取り、ホッケの数よりも、良型を目差したそうです。

◆  水イカ(ヤリイカ)   古平港  11月4日の夕方の釣果(5日記述) 昨日釣ってきましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。 午3時半頃から釣り始めて、午後6時過ぎに切り上げたそうです。外防波堤に向かって2本出ている内防波堤の間の港内で。 近くにいた人達の釣果が、1人3バイ〜10パイぐらいで、あまり釣れない日でしたとのお話を頂きました。仕掛けはブランコ式で、餌はチカ。大きさは胴長で約15cm〜20cmとの事です。

◆11月2日記述。 1日の午後6時頃に余市港の南防波堤に行ってみましたが、荒れ模様の中釣り人(イカ釣り)は1人だけでした、何人かが先に帰ったそうで、その方も釣れないし、寒すぎるので、もう切り上げるとのお話でした。  2日の夕方の午後5時現在は、雨や雪は降って無く、風も少し弱くなりました。

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